haruの窓

北海道発

蕎麦の提供の手伝い

f:id:haru1192:20131002111913j:plain

 

今日の海の日は、ある会社の住民へのサービスのお祭り日

そのイベントに日頃お世話になっている手打ち蕎麦会が屋台を出すことになったので、朝から手伝いに行く。

 

いい天気でイベントには最高の日。

 

蕎麦の提供は11時頃からと伝えられていたのだが、正面でのイベントの関係で、

大幅に遅れ、屋台の前にはたくさんの人が並び出した。

 

11時半過ぎにようやく蕎麦の提供。

ぶっかけ蕎麦だけなので1杯400円。ちょっと量が少ないかな。

でも、喜んで食べてくれる人が多い。

ここの蕎麦が食べたかったんだとか、美味しかったと言って食べ終える人。

こんなにも喜んでくれる人たちがいる。

 

朝早くから3人のメンバーが、180食分を打ったのだとか。

生舟に実にきれいに並び整えられている。

メンバーの7人が手慣れたもので、淡々とそれぞれの仕事をこなしている。

 

40分ほどで、用意した量は完売。

初めてのことだったが、とてもいい経験だった。