2014-01-01から1ヶ月間の記事一覧
科学者はある程度の年齢の方が大きな発見や発明をするものとばかり思っていたが、世界で初めてSTAP細胞を発見した、小保方晴子さんは、若干30歳。 凄いことだ。 可愛らしい方で、それに今はやりの女の子らしさが随所に現れているニュース報道だった。 出身地…
投票日まであと1週間ほどに迫ってきた。 テレビでは報じないが、70歳を超えたじいさん二人がこの真冬のさなか街頭で演説をしまくっている。 小泉にはずっと違和感を感じてはいたが、どうやら本当の姿を今見せてくれていると思う。 細川だって、前回の担ぎ出…
昨日の吹雪のため、雪が家の前の細い道に吹き溜まっていたので、隣の家の車が6時半に出かけたが、引き返してきた。 7時半になり、除雪車が来て初めて道が車が通れるようになった。 本当に酷い吹雪だった。 家の娘も、昨日は札幌に泊まり、今朝仕事先に向かっ…
朝から風があり、午後になってからは一層強く、雪も吹き溜まりとなってきた。 3時も過ぎる頃には、まるで吹雪のような状態で、この温暖な町ではこんな雪は珍しいというよりも、ここに住み着いて初めてなんじゃないだろうか。 夕方、4時頃になるか、連れ合い…
昨日は午後から休みをとり、札幌に。 朝から雨が降り凍った道路の雪も溶け、アスファルトが出ていた。 今日は、やはり暖気で、気温もプラスだから、朝から娘の所の雪を見に行った。 この住宅は、窓や玄関先に屋根の雪が落ちるので、それを除けておかなくては…
沖縄名護市の市長選で稲嶺さんが当選を果たした。 嬉しいニュースだった。 名護市民は札束で引っぱたかれるより、真っ当に生きることを選択した。 4000票程の差で、前回の選挙よりも票数が伸びている事に注目したい。 自民党の菅官房長官が、市長の権限…
地区の下の句かるた大会が開かれた。 各町村から、小学生10チーム、中学生6チームが集い、2月末の全道大会出場をかけた熱い戦いが繰り広げられた。 10時半試合開始から3時過ぎの試合終了まで、6コートに分かれて全5試合が行われた。 今年はこの地が会場とい…
蕎麦会の新年会が隠れ家で行われた。 自分で醸造したビールを隠れ家の住人が用意し、他の飲み物は持参し、各自がつまみの一品を持ち寄るという約束で開催。 集まったのは全部で11人。 俺はみんなを乗せて運転手。飲めなくても良いのだ。 今年度会員になった…
朝、隣の農家の木に積もった雪が輝いて見える。 久しぶりに太陽が出たので、尚更なのだ。 昨日から結構降ったのに、家を出る時にはまだ除雪車は来ていない。
今日は雪がとにかく降った。 積雪量はそれほどでもないのだが、職場の窓から午前中はモクモクと。 昼には食事を取りに家に帰っているのだが、車には15㎝ほども雪が積もっていた。 職場の建物から丁度出てきたおばちゃんが、スノーブラシを車に積んでいないよ…
年が明けて初めての蕎麦打ち会。 6人が集まる。 今年度入会した人も3人来ていたが、黙って一人で打ち始めている。俺はその様子を見て時々口と手を入れる。 今日来たその3人は、80代前半の女性、70代前半の男性、60代前半の女性だが、皆が蕎麦好きで家でも500…
今日は我が町の成人式。 下の娘がこれに合わせて帰って来ている。 2泊3日のスケジュールだが、2晩とも予定があるとかで、ゆっくりと話も出来ない。 さて、昨日の成人式の様子を聞くと、数年前の荒れた成人式とは違い、何事もなく終始したそうだ。 同席した連…
ちょっとしたことがあったので、職場で蕎麦を振る舞うことに。 ということで、昨日の夜に蕎麦を打つ。 そして今日の朝には甘汁を仕込んで持参。 調理室は30分ほど前に暖房を入れて貰ったのでとにかく寒い。 この調理室の火力では、鍋を沸騰させるには時間…
仕事始めから2日目だが、仕事場が非常に寒い。 新年早々であるが、全く持って暇である。 だから、これからの仕事の準備を少しづつしているような状態だ。 今日の朝、阿修羅を見ていたら、こんな取り組みをしている一主婦の発想豊かな取り組みを知る。なんで…
今日は妹が来るというので、今年の蕎麦の打ち初め。 蘭越産にしようか、幌加内産にしようか迷ったのだが、先日頂いた、ニセコ産の蕎麦粉を使うことにした。 水と交わらせた時の香りがとても良い。 しかし、次第次第に加水量が、50パーセント以上にもなる。…
ユーチューブで蕎麦打ちの動画を見ていると、深夜食堂という動画に触れることがある。 テレビで20回ほど放映されたようで、動画にしても結構な数の人が覗いている。 1回が30分の番組なので、突っ込みの物足りなさがあったりはするが、昭和の雰囲気を感…
朝食が終わり、恒例の神社参拝と温泉に浸かりに出かける。 温泉は年明け早々から、ゆっくりと湯に浸かりたくて、40分ほどかかるが大きな浴槽のある温泉に向かう。 営業開始が11時からだそうで、11時過ぎに着く。 混んでこそいないのだが、正月とあって…
新しい年は結構な雪で迎えられた。 叔父の所から新年の挨拶の電話。 神棚と仏壇、床の間にお明かりを付けて、雑煮を上げて拝んで、雑煮での朝食。 年賀状を見ていると、最近の若い30代、40代の人の年賀は、とても凝っている。 子どもたちの写真を様々な…