haruの窓

北海道発

温泉地へ

昨日、職場で1時間ほどのところにある温泉地へ向かう。
5時頃に出かけたが、路面はつるつる。

3人ほど欠席したが、それでも20人ほどが1泊とはこの職場に来て初めて。

まあ、俺の還暦の祝いだと言うことだが、いろいろな条件を抱えている職員がいる。
たとえば、お子さんが未だ1歳だったり、普段の飲み会さえも欠席続きの職員など。
こんなにも参加してくれたことに感謝。


本当は、こんなことはあまり好まない。
毎日毎日が、忙しそうにしている職員に申し訳がないことと、俺が中心の華やかな会など、どうも苦手なこと。
2度も断ったのだが、どうしても断り切れず。


可愛くないかもしれないが、俺からのお礼をひとり一人に配る。
職員からは、マウンテンバイクのプレゼントをもらう。

若いのは町に出て行ったようだが、二次会が終わった11時過ぎから、麻雀の予定が、卓が出払っていると出来ず。また、部屋で飲み直した。

朝にゆっくり風呂に入ってから朝食。


食事場所では、まるで、チャイニーズに乗っ取られたような光景。客の4分の3はあちらの人だ。


食事が終了して解散。すでに予定が入っているものは朝早く出かけたようだ。

みんなありがとう。