haruの窓

北海道発

コチョウラン届く

仕事から帰り玄関に入ると、小型の電気製品を入れるような段ボールが置いてある。だれだ、何か頼んだのかと思い、居間に入ると、机の上に手紙とコチョウランが置かれている。

千葉柏時代の知人からのメッセージと贈り物である。
挨拶状から俺の退職を知ったという。

嬉しいことである。