またしても雪。
家の前には除雪車が置いていった雪が山のよう。
文句の一つもつけたくなる。何で狙い撃ちのように雪を置いていくんだと。
狭い道を押してきて、我が家のところで、玄関先と車庫前が大きく開いているので、自然とその雪が大量に置かれていくのだ。しかしなあ、帰り道に、その雪を少しは持って行けよと、開いている場所に置いていけよと言いたくもなる。
除雪車に入って貰ったいきさつもあるので、またまた蒸し返す話になるからなぁ。
家の前のブドウ棚は雪の重みで悲鳴を上げている。
庭木も可愛そう。
喜んでいるのは、雪が大好きな愛犬だけ?