haruの窓

北海道発

予防注射

雪庇があまりにもせり出してきたので、2階の窓から手が届く範囲で落としたが、玄関の屋根は、いつもの年なら2月くらいの積雪。

新聞では、この町の積雪量が例年の2倍以上で、既に100センチになるそうだ。


思い切って午後から屋根の雪下ろしをする。
かなりの量で、1時間ほどもかかるが、おかげですっきりとした。



インフルエンザの予防注射

娘とインフルエンザの予防注射に行く。
年末最終日なのに、病院内が閑散としている。
風邪がはやっている時期なのに、この病院はこんなにも空いているんだ。

しかし、予防注射も変わった。昨年までは勤務地でしたのだが、問診票は書かせられるは、医者からあれこれ聞かれるは、おまけに、注射後は30分を過ぎなくては病院内から出てはいけないとかで、全く持って面倒くさい。何かあった時の予防線を張っているとしか思えない。



忘年会

夜、7人が集まった忘年会。
押し迫った頃だから、慌ただしい。

この町にしては珍しいほど、客がある店。
その後は、ボーリング場に。


飲んだ後なので、体を動かしたくなかったが。前にしたのは・・と考えるほど久しぶり。
1ゲームだけするが、点数は142。珍しく集中力が切れなかった。こんなものか。

その店にあるカラオケに入るが、若いものたちの次々と歌う歌にはついて行けない。まるで早口で歌うことを楽しんでいるようだ。
それに、中年のおばちゃんたちのノリはすごいな。圧倒されちゃう。


途中トイレに立つが、12時を回った時間なのに、ボーリングの方は、若い子たちがかなりゲームをしている。
この町には、若者が楽しむ場がないからなんだろう。

帰宅したのは1時を回っている。こんなに遅いのは久しぶりだった。