haruの窓

北海道発

ブルーベリーの花

家には4,5本のブルーベリーの木があるが、1本のブルーベリーは、花をたくさん付けている。ちょうどスズランのような小さな花だ。

朝、庭をいじっていたら、愛犬がしきりにそのブルーベリーの近くに行っては、何かしていたが、何と、その花を食べているではないか。


愛犬は、ブルーベリーの実が好きで、その実を食べるのは知っていたが、花も食べるとは。



午後からは、連れ合いと母の部屋を片付けに。
足が痛いと、何でも自分の身の回りに置くようになるもので、ムッとされながらも、不要そうなものをゴミ袋に。

掃除機を借りて、ぞうきんがけ。
いろいろと話しながらしていたら、3時間もかかる。


夕方からは再び屋台の並ぶ所に。
最終日とあって人も少ない。

去年ちょっとトラブルを起こした高校などは、恒例の50キロの強歩遠足を今日のお祭りにぶつけたためか生徒は姿を見せない。


屋台の通りから少し入った広場や公園は、実に汚い。平気で食べ散らかしていく。
それが現実。