haruの窓

北海道発

開店

我が家で飲むワインは、余市ワインではなく小樽ワインがお好みなのだが、
余市ワインが、工場内を新しく作り替え、試飲も出来るようにしたり、素材にこだわったイタリアンのレストランを併設することが前から記事に採り上げられていた。

昨日の新聞では、昨日オープンすると書かれていたので、今日のランチ時に連れ合いと楽しみにして行ってみた。



芝生が広々と敷かれ、抜群の環境だ。
レストランがちょっと待たなければならなかったので、先に売り場や試飲をしに行く。

オホーツクにある、興部の乳製品が売られていたが、こだわりの商品なのだろうが、とても高い。


レストランは、30席ほどなのだが、従業員が多いのが気になる。
しかし、このようなレストラン、しっかりと開店に合わせてスタッフの研修をしたのだと思うが、
・・・・・・。


あまりにも我慢が出来なくて、注意したのだが、食事料金はいりませんとのこと。
そんな気はなかったのだが、何かクレーマーに思われたくなくて辞退したのだが、・・・・。


がっかりとした気分で帰ってきた。



その後農園に。
管理人と久しぶりに会う。

こんな、珍しい色のズッキーニを貰う。


ナンバンをたくさん収穫したので、またしても三升漬にするためにナンバンを。