蕎麦打ちの練習に
蕎麦打ちの練習にJRに乗って出かける。
女の人は億劫だったのではないかな。
それでも俺を含めて6人。
倶知安駅では、こんなにも積もった駅の雪下ろしをしていた。
2メートルはあるだろうな。
名人がそば殻が多めに入ったそば粉で、1.8キロの二八蕎麦の実演。
その後は、マンツーマンで教えて貰う。
水回しも、こねるのも、延ばすのも、切るのも難しい。
本当に難しい。
練習を積んで行かなければと思いながら教えて貰っていた。
香りがとても良く、美味しい。
本当に美味しい。
家まで送ったおばあちゃんから、手作りのどら焼きをいただく。
あんまで自分で作ったとか。
柚の香りのするあんだった。
午後から仕事を休んでの蕎麦打ちだったが,行って良かったなぁ。
今度は来月だ。