昼食の蕎麦
20日に蕎麦打ちの教室から持ち帰った蕎麦は、冷凍をしていたのだが、今日の昼に出されてきた。
準備をしている連れ合いに、どうだ切れていないかと聞くと、切れていないと。
しかし、見るまでは果たしてどんなものなのか分からない。
恐る恐る、箸を入れて持ち上げてみると、何と何とこんなにもつながっているではないか。
すごいじゃないか、こんなにも切れない蕎麦になっていたとは。
しかも、冷凍していたのだから,なおさら驚いてしまう。
味の方は打ち立てとは違いかなり落ちてはいたが。
今まで、何で切れるのか訳が分からなかったのだが、この蕎麦を打った時のことを思い出しながら,蕎麦を打つことにしよう。