haruの窓

北海道発

泣きそうな声での電話

随分長い間放置してたもんだ。

ぼちぼち 気の向くままに書き出すか。



上の娘から電話。
臨時教員をしているのだが、来年度の担任と校内分掌で意に沿わない話が
卒業式が終わった後に校長から話があったと。

この1年、色々と話を聞くと、校内がうまく回っていないようにも思う。


それに娘が不満を漏らしたのだ。 
納得できないなら、臨時という弱い立場だが,自分の考えを言うべきだろうと。

辞めてもいいぞと告げておいた。


夜、再び電話があり、明日もう一度話すと。
辞めてもと言われて、少し気が楽になったと。
子どもじゃないんだから、やれるところまでやると。