haruの窓

北海道発

蕎麦を振る舞う

ちょっとしたことがあったので、職場で蕎麦を振る舞うことに。

ということで、昨日の夜に蕎麦を打つ。

そして今日の朝には甘汁を仕込んで持参。

 

調理室は30分ほど前に暖房を入れて貰ったのでとにかく寒い。

この調理室の火力では、鍋を沸騰させるには時間がかかる。

 

丁度1年前にやはり食べてもらったのだが、汁が濃すぎて。

しかし今回は甘汁の作り方を調べておいたので、マアマアの味になったはずだ。

 

でも、温かいものを食べて貰うのは忙しい。

茹でて、水でぬめりを取って、さらに湯煎をして、水を切って甘汁をかけてと。

 

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汁は美味しかった。

しかし麺は、ちょっと茹ですぎたようだ。

5人前を用意した。