雪のせいも会ったのかも知れないが、なかなか投票率が上がらなかった。
そして結局は、46.14パーセントと実施3番目に低い投票率で終わった。
このグラフを見ると、圧倒的に若年齢ほど投票行動に乏しい傾向がある。
いろいろと分析することが出来るのだろうが、残念だ。
しかし、あれだけ盛り上がっていた、細川陣営が宇都宮陣営よりも票数が少ないとは驚きだ。
また、閑古鳥が鳴いていた陣営に、8時1分に当確を出した選挙って、そんなのもなぜか不思議に思う。
前を向いていこう。
傲慢で謙虚さの欠ける日本の舵取りをしっかりと見据えていかなければならない。