haruの窓

北海道発

日中から温泉に

今日は何と贅沢なことに、真っ昼間から温泉に入りに行った。

それは、一昨日にテレビを何となく付けたら、近くにある温泉が番組に取り上げられ、何とそのテレビ番組を見たと伝えると、入浴料が無料になると言うではないか。

それが今日までが無料とのことなので、比較的空いているような時間を見計らって出かけたという訳である。


温泉には1時頃から2時頃まで入っていたのであるが、この時間でも30人近くは入っていただろうか。来る人は年より連中が多いのだろうと思いきや、若者たちや子連れのものまでいる。

俺たちよりも長湯をしている若者たちもいて、土日ならいざ知らず、平日に来ているのは、いったい何の仕事をしているんだと聞きたくなってくる。

まあ、いろんな人間がいるのだろうが、とてもじゃないけど俺の常識では考えられなかった。



本の整理

しかし、簡単には片付かないものだ。
明後日、古書店が来るというのに、何度も何度も、本をめくって見てしまう。そして、その当時の様子や状況をついつい思い出してしまう。

こんなにもはかどらないものなのか。明日もかかってしまうだろうな。