haruの窓

北海道発

謝辞

昨日は、やりたくなくてやりたくなくて延び延びになっていた、長男の結婚式の謝辞を考える。

一般的なものにはしたくないと、予てより思っていたのだが、実際に作り出す作業をしてみると、どうしても外せないものがある。

 ・時節の挨拶や、披露宴出席のお礼。
 ・若い未熟者であること
 ・多くの方々に今後支えて貰わねばならないこと
 ・参加者の健康を祈念すること
 
やはり、ありきたりのものになるのを、どう避けるかが課題でもあった。


時間がかかる。
何度パソコンの画面を見ながら修正し、そしてはプリントアウトしてはまた修正をして。
5時間近くもかかってしまう。


夕方、連れ合いに渡してみて貰うと、またもやチェック。

うーん、昨日の所はそこまでにして、2,3日中にもう一度見直すことにする。


結婚式までに、あと1週間になる。