haruの窓

北海道発

またまた去年に引き続き

昨日、娘からの連絡によると
またしても来年は同じ職場にいることが出来ないようだと。

丁度去年もこの時期だったような。
そして、結局は今いる町に臨時で勤めた一年だったが。


日曜日の帰りしなには、来年も臨時だが今の職場に置いてもらえるようだと言っていたので、
来年は割り切って自分のための勉強をする年にするようにと言ってやったばかりなのに。


臨時の職員は、都合のいい物で、必要がなくなるといの一番に取り消される存在だ。


果たしてどうなるのかは未だ分からないが、またしても引越がついて回る。