haruの窓

北海道発

引っ越しの荷作り

昨日と今日は一泊で娘の引っ越しの荷造りに。
昨日は、6時から弁当作りの手伝い。

下の娘は学校の講習なので、下の娘にも小さな重箱に2日分の食事を。

何とか8時半頃までには完成し、9時に空知の住む町に向けて出発。


しかしなあ、去年は娘が一人で荷造りをして、4月1日に引っ越したのに、今年は、3月31日ぎりぎりまで出勤だとかで、手伝って〜と泣きついてきたのだ。

自分で荷作りをするなら、その時間は年休だと言われたそうだし、1日に引っ越しについて行く人たちも、その時間は年休だと言われたそうだ。


北海道なんて、人事異動のたびに引っ越しがついて回る。
それなら、独り者はいつ引っ越しの準備をすればいいのか。夜にやれと言うことか。

長い間の慣例だが、お互いがそのようにやりくりしながら引っ越しをしてきているのに、スパッと割り切るとは。だからギスギスしてくるのだ。

配慮とはそのようなことを言うのだ。


31日は、4月1日から俺も出勤なので、3時過ぎには着くように帰る。


明日からは、俺も仕事だ。8時45分までに出勤。


娘も明日出発。何でも夜1時頃までかかったらしい。




届いたパソコン等
31日に帰宅したら、パソコンと外付けDVDが届いていた。

4月からの職場は、パソコンが整えられていない、ネットにつながっていないという、IT情報過疎の職場。
今時こんな所もないだろう。それでいて、パソコンンがなければ仕事は進まない。
今時、パソコンすら配置されていないところなどないものだが、予算が足りないのか?


だから、自分のものを持ち込んでの仕事となるのだが、
家にはデスクトップのパソコンと、最近は連れ合いが夢中になっているノートパソコンがあるが、連れ合いから奪っていくこともためらわれ、文書作成とちょっとした画像作成ができればいいので、オークションで安いのを探す。


そして見つけたのが、NECの12、1インチのノートパソコン。
年式は分からないが、これで十分だろう。そして、外付けのDVDも一緒に。

パソコンは値引いて8000円で落札。外付けDVDは新品で1890円。
それが帰宅したら届いていた。

パソコンはアルコールで消毒し、さっそく必要なソフトをインストールする。
一応、ネットにつないで、グーグルのブラウザも入れておいた。

キーボードは小さいが、当面はこれで十分だと思う。