haruの窓

北海道発

嵐の後のような

札幌から妹一家と、大伯母が来る。

簾舞にあるもう一人の大伯母の墓参りと、故郷の墓参りを済ませ、午後寄ったもの。


注文も多き一家だから、連れ合いも事前の準備が大変。
それに、ピザを焼いてくれだの、畑の野菜を種々持って行くだの。
だから、おれも仕事を休むことにした。


今が美味しいミニトマト。
俺はいつもはトマトは食べないんですが、ここのは美味しいとばくばく食べている義弟。



おいしそうなブルーベリー


大伯母も92歳とは思えない。
らいでんスイカを美味しいと食べ、大きく盛られたササギ三平も平らげて。

しっかりと食べるから元気なのだろう。


帰りしなには母の所にも寄り、慌ただしく帰って行った。