haruの窓

北海道発

故郷の贈り物

次第に今年も押し迫ってくる。
昨日は、親戚や知人達に飯寿司や多少のもの詰めて発送したが、
今日は、俺の故郷から海の幸が届けられた。


鮭、飯寿司(鮭とホッケ)筋子、ウニ、とば、イカと、気持ちが伝わって来ようというもの。
本当に毎年毎年有り難いことだ。何よりの贈り物だ。

夕方、叔父や叔母からもお礼の電話がかかってきていた。
飯寿司が何よりも嬉しいのだろう。
きっと、正月の食卓に上るのだろう。