haruの窓

北海道発

 大活躍の飯寿司

年の瀬も押し迫ったのだが、仕事場の仕事はほとんど終わっている。
だから、今日は休みをとる。


自分の机の周りなどの片付けや整理をしようと思っていたのだが、
午前中は、またしても息子や親戚などに物を送る手伝いと・・・。

午後からは、餅をつくからと手伝い。

去年も手伝わされたような。


最近では自分のところで餅を作るところは確実に少なくなってきているだろう。
仕事場の二人も、買って飾ったり、お供えなどあげないとも。

そんな時代なのかな。
俺の所では、やはりそのようなことにこだわってしまう。

だから10個もお供えを作る。


そして、元旦から奇数日は7日まで朝は雑煮を食べる。
子どもたちもあまり餅は食べないのだが、だからといってそのスタイルは変えていない。


母の所に2,3日前に飯寿司を届けたのだが、美味しくてもう食べてしまったとのことで、またしても届ける。

夕方からは、連れ合いと近所などに飯寿司を届けに行く。
ついつい、お世話になった方や、いろいろと頂いた方に届けたくなるものだ。

我が家では、こんな風に飯寿司が大活躍している。