haruの窓

北海道発

新年を迎えて

haru11922012-01-01

2012年の幕開け。
さて、今年はいったいどんな年になることだろうか。
東北のいち早い復興と、40年以上もかかるという福島の問題解決の方向性をしっかりと納得のいくようにして欲しい。先の見えぬことに怒りを感じているのだ。

野田や玄葉などには、原発が収束したなどととんでもないことを語って欲しくないのだ。
日本の足元をしっかりと見て、それを着実に克服していって欲しいと願うばかりだ。



朝、6時頃上の娘からの電話で、6時45分発の飛行機に乗るだと。
朝4時半まで幕張でのロックのライブを聞き、そのまま直行だと。
何とそうしたら、もう11時半には家に元気よく帰ってきた。


いつもの正月のように、お昼過ぎには初詣に行き、それからみんなして温泉に行き、4時頃に帰ってきた。


せっかく東京に行くからと、学問の神様として知られる湯島天神でのお参りと合格祈願のお祓いとお守りを頼んでいたのだが、30日が大安だったので、予備校などでは団体で拝んでもらいに来ていたそうだ。

妹のことばかり頼んで、自分も試験が入らなければと思い出したと・・。(そうだよ)