haruの窓

北海道発

報告

9時過ぎに札幌に行く。

連れ合いは今日から下関に。父親の3回忌。

俺は下の娘を連れて親戚周り。

叔父や伯母には、本当に良かったと。
俺も、どこを受験するなど言わなかったものだから、
さぞや心配をしたのだろう。

しかも、連れ合いの母や妹がいる近くなので、
安心している。何度も良かったと。


それに、妹の息子が、希望していた警察官に採用されると言うことを聞いて
益々喜んでくれる。

子どものいない叔父や伯母なので、まるで我が事のように喜ぶのだ。



市場に寄ったら、アンコウのぶつ切りが一皿500円で売っていた。
俺は小さい頃よく食べたが、娘には食べさせたことがない。
食べさせたいと思い、先日は大きなアンコウが目についたが
何と7300円という値段が付いていた。

アンコウの捨てるところは、口の歯の周りだけ。
後は全部食べることが出来る。


1度小さなアンコウを買って、職場の同僚に振る舞ったことがあるが、
子どもたちにも食べさせたいとは思うが,高すぎる。


少しの量だけだが、味噌仕立てのお汁にした。
美味しかった。