haruの窓

北海道発

蕎麦の会

久しぶりの蕎麦の会。
お師匠さんたちが、我々がどのくらい上達したのかを見てくれるという。
今回は、都合で4人しか集まらなかったが、
5回目となると色々と話も弾んでくるというもの。


我々が蕎麦打ちの会を立ち上げたのを喜んでくれて、
今後ともいろいろと助けてくれるという。心強いことだ。
質の良い美味しい蕎麦粉だって、この方々の関係で安く買うことが出来るのだ。


今日教えてもらっている俺以外の3人も、どの方もかなり上手になってきている。
嬉しそうに上手に切ることが出来たと歓声まで上がるようになってきた。


俺の持ち帰った俺の打った蕎麦500グラムは、連れ合いが近所の家に配りに行った。
俺の所の夕食は、
今日教えてくれた方から頂いた、250グラムの蕎麦を熱くして食べたのだが、
随分蕎麦が切れていた。

会の名人と言われる方の打ち方が悪かったはずがない。
きっと連れ合いの茹で方が悪かったからなのだろう。


ところで、俺の打った蕎麦は大丈夫だったのだろうか。