haruの窓

北海道発

再び蕎麦打ち

妹が来るとの電話があったので蕎麦打ちをする。

今の時期、ちょっとしたものを持たせることが出来ない時など、大いに利用させて貰っている。

 

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今日は1キロを打ち、しばらくご無沙汰しているすぐ近くにいる知人二人の所にも届けようと思いながら打った

最近では一番いい出来ではなかったかと思う。

やはり、自分の気持ちが充実している時は、それが蕎麦打ちにも影響していくのだろう。

 

突然訪れたので、ビックリされたが、しばらくご無沙汰していた距離がぐっと縮まったように思う。

 

さて、我々のサークル。

新年度になり、4名の新たな申し込みがあった。嬉しい悲鳴なのだが、たくさんの方と一緒に出来ればいいとは思うものの、新会員に蕎麦打ちを教えるということは会員に力量がなければ出来ないのだ。

昨年から続けているメンバーだって、まだ一人で打つことが出来ない方もいるのだ。

これ以上の新会員は断ることになるだろう。

 

新会員は張り切っているようだ。職場に訪ねて来て、楽しみにしていることを話していった。