さすが早い整理屋
今日は試験までの最後の蕎麦打ち教室。
その前に、昨日の伯母の部屋の整理状況を見るために立ち寄ると、上の写真の部屋が、下の二枚の部屋に変わっている。
早い物だ。管理人に聞くと、2時間もかからずに整理を終えたとのこと。
あとは、最終のチェックをして、カギを返して終わりとなる。
伯母がこの部屋にいたのは8年ほどだが、年間3回ほど通ってきたことになる。
子どもたちもお邪魔したし、あっという間だな。
さて、今日の蕎麦教室。
いつでも来てもよいとのことで、試験前に今回参加させて頂く。
今日は、冷やしタヌキを食べる。
今回も初めから見て貰った。1キロを打った。
時間を計りながらだから、忙しいものだ。
水回しをもっと早くするようにと言われる。
江別蕎麦打ち愛好会の会長さんも来ていて、1.5キロを急いで打っている。
さて、皆に今度は試験の合格報告にしたいと挨拶して帰る。
しかし、水回しって本当に難しいな。