haruの窓

北海道発

伯母の部屋の整理

仕事を一日休んで、再び札幌に。

今日は伯母の部屋を、妹と一緒に整理する。

 

10時半に着くが、間もなく荷物の整理屋が来て、見積もり。

改めてみると、小さな2部屋なのだが、随分たくさん荷物が置かれている。

有料の老人ホームだから、後のことを考えて、極力荷物を持たないようにして住んでいる人が多いそうだが、そういう人たちの2倍以上も量があると驚かれる。だから、見積もりで2倍ほどの料金がかかるそうだが、それでも随分安く見積もってくれる。

 

さて、その後が大変。荷物の整理。

妹は、タンスや押し入れを開けて物を見ると、これもあれもと、ついつい多くなる。母に持って行けとか、連れ合いに良いのではないかとか。そうこうしているうちに、車のトランクが一杯にもなる。

 

約束の5時半、整理屋が作業員二人を連れてくる。

てきぱきと仕事をする。2時間ほどで終わるというので、明日点検に来ることを言って、帰ってくる。

疲れたが、またしても、夕日が丁度沈む時。

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