haruの窓

北海道発

父の日とか

本当に久しぶりに、朝から一日家の周りと、借りている農園で一日過ごす。

トマトは、ビニールをかぶせていたのはいいのだが、2本立の苗としてもらったのに、3本にも4本にもわき芽が伸びていた。

その茎を揃えるのが大変。しっかりと支柱を立てて、ひもで結ぶ。

 

さらにキュウリは、同じようにビニールをかけていただけなので、ツルは伸びてきていて、食べられそうなキュウリもなっている。

 

午後から農園に行くと,管理人に久しぶりだといわれる始末。

 

何とかこの2週間にできなかった作業を終えた。枝豆の出が良くない上に、ニンジンも未だ発芽しないのだが。

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さて、夕方、蕎麦打ちの札幌の会長から電話がかかってくる。7月に歓迎会をすると、そして、会への仲間入りだと。このマメさが周りに人を集めるのだろう。

 

夜、上の娘が来る。

またもや、憎らしいことに父の日のプレゼントだと。

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前の日に連れ合いが、3人の子に蕎麦打ちの身支度をした写メを送っても、上と下の子からは無しのつぶて。またまた今日も同じことで。