haruの窓

北海道発

ホッケの飯寿司漬け

ホッケの飯寿司を午前中に漬ける。

さて、今回の飯寿司漬けるのにハプニングが。

それは、一昨日ホッケを冷凍庫から出して切り水出しを行っていたのだが、それが何と、昨日の昼に、外の井戸水が停まってしまい、慌てて業者に見て貰ったのだが、何と吸い上げる菅にびっしりと土砂が付着しているうえに、ポンプがもう寿命だとかで、急遽直るまで水道を使用しなければならず、風呂場で水出しをするはめとなる。

こんなこと初めてだ。

 

それでも午前中にはホッケを漬け終わる。

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細いローソクボッケではあったが、切り方を大きくしたからか、

身がとても厚いように感じる。

 

さて、午後からは、今度は鮭を切ることに。

妹が札幌から応援に駆けつける。

たくさんほしいという妹だもの、手伝って当たり前。

 

下では水道業者が水道管の工事。

なかなか直らず、結局は一日かかっての工事となる。

 

15本もの鮭も、2時間ほどで切り終わる。

 

水道が直るのを待って、鮭の切り身を水出し。

明日はどうやら昼頃から鮭の漬け込みが出来そうだ。