haruの窓

北海道発

二年越しの忘年会

前から、外に飲みに行こうとの話はあったものの何となく実現しなかったのだが、

今年は忘年会を開催。

都合の悪いものもいて10名の参加となった

入り口には、我々の会の名前が書かれている。

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こんな感じの料理。

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1ヶ月に1度は会ってはいてもなかなかゆっくりと話すことも出来ないのだからか、

話が盛り上がって結構酒が売れた。1升瓶が空になったのだから。

その後は、ビンゴ。

都道府県名をマス目に書き入れて貰い、そのビンゴ。

蕎麦会の集まりだもの、蕎麦に関係のある賞品を用意した。

蕎麦を入れるのに都合の良いタッパ、蕎麦粉の付いた指を洗うスポンジ、

計量カップ、水差し、打つ時間を計るタイマー。そして、伸した麺の厚さを考える

基準となる、1.5ミリと2ミリのプラ板。

 

3時間も話し込んだ。

若女将が頑張りますと話していたが、料理はちょっと多めだった。

俺でも残してしまったのだ。

 

2次会に流れたのもいたが、俺は明日は札幌なので家に。