haruの窓

北海道発

久しぶりの蕎麦打ち教室

昨年の12月の最終教室以来、顔を出していなかった蕎麦打ち教室に

冬眠から覚めたように顔を出す。

4月だもの、今年度の新たな生徒を迎えて会長が話し始めていた。

今回は何と13名が受講。

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5ヶ月ほどもすると、初段に挑戦する人がほとんどだ。

 

昨年の7月に苫小牧で2段に合格した女性や、11月に当麻で合格した2段の

人などは、驚くほど上達していた。3ヶ月ぶりで行って実際に打つ姿を見

たので、違いが明らかに分かるのだろう。本当に驚く。

女性は8月末に幌加内で3段に挑戦するという。

 

11月だったか、埼玉で4段に合格した人の蕎麦打ちをじっくり見た。

凄い綺麗だ。手で触っているだけで、厚さがどのくらいか分かるのだ。

凄いこの切った面体。

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今更ながら、俺の荒い蕎麦打ちを認識する。