haruの窓

北海道発

一人で黙々と練習

さて、2段の試験まで3日と迫った。

先週、教えてもらった先生に、破るとか、包丁で手を切るとかというようなアクシデントが無い限り大丈夫だとの言葉を貰っていたのだが、まだまだ課題が多いことも指摘された。

教えてもらった先生の打ち方は、無駄が無くて一連の作業が次から次へと進んで、まるで芸術品を見るように流れていく。

俺が指摘されているのは、つぶし、丸出し、四つ出し、本のしの麺棒の使い方。

まあ、2段を取ったら、また打ち方も進化してくるだろう。

 

さて、今日打った蕎麦だが、本番同様の容器に入れてみた。

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