種から開花
一昨日と昨日は雨模様の天気。気温こそ24度程だが、湿度がものすごい高い。
今日は曇り。しかし又しても湿度が90㌫を超えている。
そんな中、弁当を持ってそば打ちに出かけた。
俺の他二人が参加。しかし、この施設、凄い涼しいのだ。だから、9時半から2時半まで、3回打ってきた。時々、この施設の館長が来ては、ブルーベリーだのサクランボの差し入れをしてくれる。
さてさて、5月下旬頃に、たくさんの花の種を蒔いて、ビニールで囲っておいたのだが、暑くなってポットを植え替えたり、定植したりしてきたが、最近ようやくほとんどの花が開花しだした。
ミックスフラワーという種から咲いたのは、赤と青の矢車菊。他には名前が分からない黄色い花が咲いている。
次は、背丈がかなり高くなり、支柱に絡ませねばならなかった、スイートピー。
ナデシコもいろいろな色の花を咲かせてくれている。
少しだけ、ばらまいておいた、蕎麦の種からも花が咲き出した。
その他にも、マリーゴールド、背丈の低い向日葵。
そして、一輪が一日しか咲かないという、ものすごい小さな種から蒔いた、松葉ボタン。
種から育てた花って、咲くのを心待ちさせるもの。愛着が沸くのだ。