渓流釣り
2週間ぶりで再度渓流釣りに行ってきた。
前回の川の少し上流で竿をたらす。
どうも俺のイメージと違う。
全然あたりがこないのだ。
ところが、あるポイントで、急に手応えを感じる。
結構な大物だが、外してしまう。
当たりがあったものだから、同じポイントから離れないでいると、続けざまにやまべとイワナの小さいのが釣れる。そして間もなく、今度は引きが強くなかなか上がってこなかったが、ニジマスの17.8センチのものが釣れる。
前回のリベンジが果たせた。
しかし、その後は場所も変えたのだが全然あたりがこない。
どうも当たりがない。おかしい。
また2週間後に行くことを約束する。
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ツイッターで、8月9日の長崎の平和記念式典で、来賓として参列した生活の党と山本太郎となかまたちの山本太郎が献花の紹介を受け、献花すると、今までの来賓には誰ひとり拍手など無かったのに、山本太郎には会場からたくさんの拍手が送られたことがのせられていたが、動画のアップを探してみると確かに事実であった。
広島に続き長崎でもヤジが飛んだのはまたしても安倍。
国会がNHKでも国民の声の高まりを無視することも出来ず中継されるようになり、
持ち時間こそほんの少しであるのに、山本太郎が渾身の力を振り絞って政府を追及する姿に、本物を感じているからに他ならないのではないか。彼に比べて、他の議員の全くといって良いほどの見劣りのすること。
本当に国会議員を代えなければならない。
そして、今こそ野党の本気度が試されている時代はないのだ。
(いいね!)長崎平和祈念式典の献花・献水で山本太郎参議院議員の名前が呼ばれると会場から大きな拍手が pochi