haruの窓

北海道発

地域の方々に食べてもらうことに

今日は俺たちの蕎麦サークルの実演・そば提供の日。

初めて地域の人たちに振る舞うことになる。

 

朝7時半からそばを打つことが出来るように、会場を開けてくれるよう頼んでいたので、その頃には蕎麦を打つ会員が集まってくる。

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こんな準備も昨日済ませておいた。

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俺は実演するホールで1.5キロのそば打ちを1回終了。ホール寒い。

 

9時頃には他の会員もその準備に取りかかっている。

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お揃いの帽子、前掛けをしている。

会の名前とその下段には個人名を刺繍したものを揃えたのだ。それを今日は全員が初めて7着用しての仕事。

 

10時からそば打ち実演、そば提供は11時15分から。

10時となり実演開始。

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 時々俺の説明も入れながらのそば打ちに、皆さんうなずきながら聞いている。順調に作業が進み、11時前には終了。

 

こんなに段取りよく盛りつけ作業が進められている。

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そばの提供。

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13時。そばの提供も終了。約70食。

残りの蕎麦をわれわれも食べお昼に。

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たのんだ弁当。

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お客さんには、美味しい美味しいと喜んで食べて貰えたし、初めての試みも何とか終了。

またしても昨日持ち込んだたくさんの荷物を家に持ち帰る。

 

1時間程も眠ったか。その後愛犬の散歩。 

 

夜、珍しく息子の嫁から電話。送った蕎麦がとても美味しくて美味しくてと。息子にも替わったが、そういえば二人とも蕎麦の話はするが、孫にと送った高かった服の話を一言も話してなかったな。