haruの窓

北海道発

ワイナリーのレストランで

今日は朝からものすごく天気が良い。

今日からしばらくはこの天気が続くそうなので、今日から数日は庭の木の冬囲いや、家の周りの片付けをと考えていた。

午前中には愛犬を放して(我が家の愛犬、放しても家の周りにいて、呼ぶとすぐ戻ってくるので、俺の作業中にはよく放している)ツツジやらブルーベリー、つばきやらの囲いを。

どうも何年やっても俺の冬囲いは下手くそだ。適当にやってしまう。

冬の雪の害がなければいいだろう方式だ。

 

午前中で飽きてきたので、午後からは大根を取り込んで、漬け物の準備をする。

 

今日は、粕味噌漬け1斗樽を2個と、玄米漬けを1斗樽と2斗樽の、合計4樽漬ける。

今年の大根は、どうも大根の肌が悪く、酢が入ったようになっていたり、虫が付いたような跡がたくさん残っていたりと、不満足な出来のものばかり。

しかし、しょうがないのでそれを使うことにしたが、イマイチ漬け物を漬けるのに気合いが入らない。

それでも、4時半過ぎには終了。

 

さてさて、その後なのだが、俺の誕生日が近いということもあるので、ワイナリーのレストランで食事をしようと、娘が予約を入れたそう。

別に俺としてはそんなところで食べなくてもと辞退したのだが、連れ合いもせっかくだからと。

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運んできた食事内容を説明して、本当にちゃんとしたレストランだった。もう少し量があれば。

こんな食事は久しぶりだった。娘に感謝だな。