haruの窓

北海道発

ようやく普通の冬の景色に

25日からの雪が順調に降り続き、積雪量は少ないものの冬の景色となった。そして結構寒い。

一日に土曜日から3回ほどずつもしているし、土曜日と今日は除雪車も入った。

このような調子でしばらく降り続くのだろう。

しかし、このような雪の降り方なら歓迎しよう。気温だってマイナス6度程。

困るのがどか雪。50センチ以上のどか雪は勘弁したもらいたい。

それで去年は家の前の道から車を出せなくて、大変だったんだ。

 

土曜日の26日から今日まで、飯寿司を発送したり、届けたりするために、樽から出してきてはせっせとパックに詰めているのが俺の仕事。

今日までに既に40パックも詰めた。そして、昨日と今日は発送やら届けるやら。30日に年越し蕎麦を添えて届けるところが残っているのみだ。

しかし、繰り返しの同じ作業はもう飽きた。

 

年賀状は今年も削りに削って今日出したし。明日は掃除の最後。

30日は朝からそば打ち仲間が集まって年越し蕎麦打ち。

31日は最後の買い物。長女も東京のライブから帰ってくる。

正月の準備が整いつつある。

 

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 しかし、醜いものだ。従軍慰安婦問題。

自国のしたことを謙虚に受け止めるのではなく、しゃにむに解決を迫ろうという政府・アベの姿勢。この問題を蒸し返されないように、交渉の最初からその前提で話し合うべきだと。何という傲慢な姿勢。

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