haruの窓

北海道発

今年もまた

下の娘が来ているので、あいつの好きなウニを頼んでいたら昨日届いた。

何と、一緒にヒラメや柳の舞まで付けて頂いた。

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ヒラメは刺身にすべく裁いてみた。ヒラメは鮮度を保つために血抜きまでしている。

このような平たい魚を刺身にするのは初めてであったが、身の中央に包丁を入れてから

半分ずつ皮ごと切り取り、そして皮を取ると言うことに。だから、表と裏も合わせて4枚の身が採れると言うこと。上手くは取れなかったがエンガワも取ることができた。

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柳の舞は、今日は汁物に、明日は煮付けにと連れ合いが調理。

(柳の舞はネットからの写真)

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早速ウニ丼にして食べる。

ごはんの上に青紫蘇をのせ、その上にはウニを。のりをパラパラと。

贅沢な食事であった。

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明日は息子にウニを送ることになる。