haruの窓

北海道発

そば粉

今まで雪かきも少なく、楽な冬であったが、今日は一変して雪かきをする。

午後から病院にいる伯母の所に、飯寿司を持って行ったのだが、

車は多いし、雪も結構降っているので、いつもより時間がかかる。

 

夕方戻ると、ニセコの知人から自分で育てた蕎麦から挽いた蕎麦粉が3キロ届いていた。

この知人の奥さんが蕎麦を打つのだが、初めてご馳走になった時の蕎麦のおいしさは今もって忘れられない。

その頃はまだ蕎麦の味など知らなかったのだが、今食べるとどのように感じるのだろう。

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来年は蕎麦を植えるので教えて貰うことを話しておいた。